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一粒万倍日って宝くじが当たる日?どのくらい良い日なのか説明します!

「一粒万倍日!」って大きなポスターを宝くじ売り場で見たことありませんか?そのたびに「お金にいい日なんだろうな」という事は何となくわかるけれど「どんな日?」と思う人も多いと思います。

そこで一粒万倍日について調べてみました。

そもそも一粒万倍日って何?

一粒万倍日は大安・仏滅・先勝・先負・赤口・友引といった「六曜」とは別ですが、同じように暦に記載される日時・方位でその日の吉凶を占う「選日」で定められた日になります。

「選日」で有名なのは建築業界で厄日とされる「さんりんぼう(三隣亡)」があります。3軒隣まで亡くす、と漢字で書くように字面から厄日だなということが分かりますよね。

そんな選日にある「一粒万倍日」は、これも三隣亡と同じように漢字で意味が分かります。

「一粒の籾が何万倍もの豊かな稲穂になる」という意味です。

つまり小さなものごとから大きく発展させたいことを始めるのに適した日と言われます。

ちなみに中国由来ではなく、日本固有のものです。

一粒万倍日は吉日ばかり、というわけではない

一粒万倍日は吉日でもあり、物事によってはよくない日にもなります。

例えば宝くじのように小さなお金を大きくしたいという人にとっては吉日ですが、この日に借金すると雪だるま式に増えてしまうとも読み取れます。

従って一粒万倍日ならなんでも吉日、という事ではなく増やしたいのが何なのかという事を考えていく必要があるので注意してください。

一粒万倍日に好んでしたほうがいいことはなに?

新しい事をスタートするのに最適な日ですので

  • 開業
  • 種まき
  • 結婚
  • お祝い事
  • 銀行口座の開設
  • 宝くじの購入
  • 財布の購入、使い始め

などがよいとされます。

特に結婚にまつわるものとしては

  • 結納
  • 入籍
  • 結婚指輪の購入
  • 引っ越し

など多くのことでおすすめです。新しいことをするうえで結婚は大切なステージです。開業もいいですね。

最大の吉日は一粒万倍日に天赦日が重なった日

選日には「天赦日」というのもあって読んで字のごとく「神様が天に昇ってあらゆる罪を許す日」です。

様々な障害が取り除かれる日とされていることから新しいことを始めるには最適の日とされていて暦日上で最も吉日といわれています。

従ってこの日と一粒万倍日が重なる日は新しくよいことをするには最上の日とされています。例えば結婚とか財布を新しくするとかですね。

ただ神様も何でも許すのではなく、さすがに反省もしていない自分本位な行動・悪だくみや浮気などよくないことを許すことはないと言われています。かえって罰が当たるでしょう。

天赦日と一粒万倍日が重なる日は新しく良いことを始めるには最高の吉日と覚えておいてください。

2021年の一粒万倍日と天赦日が重なる日はいつ?

一粒万倍日は約6日毎に1日、月にすると5日/月程度ありますので比較的この日!と狙う事が出来ますが天赦日は年で6日程度しかありません。

ですから一粒万倍日と天赦日が重なる日は1年を通じて非常に少ないんです。

2021年の場合は

  • 1月16日(土)
  • 3月31日(水)
  • 6月15日(火)

の3日間のみです。

ぜひカレンダーに印をつけておいて新しいことを始めよう、宝くじを買おうと思う人はこの一粒万倍日と天赦日が重なった日を選ぶようにしたらいかがでしょうか。

参考
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一粒万倍日って宝くじが当たる日?まとめ

「一粒万倍日」は新しく物事を始めたり、宝くじを買ったりお財布を新調するにはとても日柄のいい日です。

「一粒万倍日」という文字を宝くじ売り場で見かけたら、ぜひいつなのかを確認してみてください。

新しいことを始めたり宝くじを買ったりするのにいい日がらを味方につけるのも先手必勝、心強いこと間違いなしですよ。

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