【経験談①】早期退職を考えた時にお金の収支はプロに相談したことが役に立ちました

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定年の部屋

前回の続きです。30年以上勤めた会社を早期退職するときに大切なもの、そして決断するプロセスで考えておかねばならないもの、それはやはり今後のお金の話。漠然と不安ばかりを募らせても一歩も踏み出せず、時間ばかり(年齢ばかり)過ぎていってしまいます。そのとき私が行ったのは次のことでした。 

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老後のお金を事前に入念に計算する心強いツール「EXCEL」

早期退職の募集が会社のイントラ上で始まり、早期退職面談なんてものが実施される前に55歳だし「そろそろ自分も考えるかな」と漠然と思ったのが退職8か月前でした。

だって55歳で約2年分の給料分積み増してくれるっていうし、大きな住宅ローンがたっぷりと残っているは、末っ子の私立大学の学費が残り3年間で500万円かかる、手元にある流動性のある預貯金は寂しくて、仕事も役職定年前で気持ちの余裕も萎れがち。

思い立ったが吉日。そこから我ながらすごい勢いで電卓片手に、いやEXCEL表とにらめっこして自分の人生のお金の収支を計算。とりあえず100歳まで生きたらどうなるかで考えてみました。

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えっ75歳で老後破綻?!

そうすると何と!このままの会社に勤めて定年延長していると今と同じ生活費かかるとしたら75歳で預貯金が底をついてしまうと判明。

こりゃまずいという事で、今度は65歳までいくら稼げばいいか、早期退職金をもらって退職して中小企業に転職した場合の65歳までのトータル収入の差はいくらか、子供たち(3人)が結婚するときにいくらくらい補助してやればいいかも計算して再度作成。まだ足りないかなと思いつつ85歳までの道筋を考えました。ま、人生何が起きるかわからないけれど標準的な金の使い道でとりあえず。

そうすると早期割増退職金をもらって転職して、収入は下がってもフツーに65歳まで働ければそのほうが65歳までのトータル収入はかなり多いよ、というのがEXCELさんからお告げ。

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ファイナンシャルプランナーというプロに聞く!

作ったEXCEL表を基に素人考えだけではダメだと思い、ネットでファイナンシャルプランナーの人を探して相談。お試し版で8,000円/時間を払いました。結果へー そうなんだ!」って感想。

  • 年収がある程度多かった人の老後のゆとりある生活はコミコミ45万/月で計算していくとよい
  • 体力的なこともあり80歳を過ぎるとガクンと支出が減る
  • 保険もよく見直したらいい

などなど教えてもらいました。指摘を受けて再度見直し。実際 生活費はいくらくらいかかっているかも知らなかったので目安として大変参考になったなぁ。

そして1人のファイナンシャルプランナーの意見では偏りが出るといけないと思い、別のFPにも3か月後に相談。
前回は男性でしたが今度は女性のFP。今まで作ったEXCEL表(ライフプランシート)を見せて意見をもらうが大体網羅されているのでプランとしてはいいのではないかということでひと安心。

この方には資産形成でのシニア投資の考え方と保険の考え方を教えてもらい、へーそうなんだ!とまたまた感心。商品の売り込みはまったく無しだったので安心。でも相談は2時間以上したので20,000円くらい払いました。

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今回のまとめ

世の中には老後のお金の話、老後は2000万以上貯金がないとダメなどと定年本がたくさん出ているけれど、実際にプロからアドバイスされると納得感も大幅アップします。

やはり有益な情報・アドバイスを求めるならば無料の相談やYahoo知恵袋よりお金を払って得たほうが いいと思いますからね。
その教え通りいくつか実行してみましたので、そこで教えてもらった内容は次回みなさまに紹介していきます。

コメント

  1. […] 早期退職準備はプロのアドバイスもらって周到に […]

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